悟りの世界は 全ての拠り所が崩壊したその向こう側にある

非二元のサポートを
させてもらっている友人が
ようやく本気になってくれた!
最高に嬉しい~!
今日はそのきっかけになった出来事を書きます。

先日
その友人とZOOMで話してたら
友人が

「身体が不自由で
脳に障害がある夫の面倒見ながら
稼がないといけないから
もうクタクタ」


と言うので

「面倒見るのも
出来るだけ手を抜けば?
お金も
クタクタにならない程度に稼げば?」

と言ったら
友人はとっても怒って

「そんな目に遭ったことない人が
無責任な事言わないで。
昨日夫は
一人で外出して道で倒れてたから
救急車で運ばれたんだよ?
それに
家賃払えなかったらどうすんの?
追い出されたら
あなた責任取ってくれる?」

と言った。
僕は いつものスローテンポで

「どんな事したら
僕が責任取った事になるかは 分からないけど
たとえ僕が
〇さんの望み通りにしても
〇さんの人生の課題が

先送りになるだけなんです。
〇さんの人生を
僕が代わりに背負ってあげる事は
出来ないんです。


今 〇さんのエネルギーは
僕に向かってるでしょ?
いくらこっち(外)に働きかけても
本質は何も変わらないんです。


そうじゃなくて
こっち(内)にエネルギーを向けて下さい。
こっち(内)が本体なので。」


と指を指しながら伝えた。
そしたら友人は

「そんなの知ってるわ。
もう充分過ぎる位。
精神的な事を沢山学んできたんだから。
だけど
そんな事だけしていたら
現実はどうなるの?
もう限界。
今すぐ夫に死んで欲しい。」

って怒りがヒートアップしてるご様子。
僕はその時
普段通りにしてたんだけど

「何ヘラヘラしてんの?
バカにしてんの?」

って怒られた。
それでも 僕はいつもの調子で続けた。

「ダンナさんが死んだ方が良いなら
そうなるんじゃないですか?
そうなった方が良いのなら
そうなりますから。」

「そんな事言って良いの?
頭おかしい。」

「世界は
そうなった方が良い事しか
起きないようになってるので。」

「あなた頭がおかしい。」

「そう思うのも
無理もないと思います。

信じられないとは思いますが
今は形のある世界

こっち(外)の方が現実に見えるだろうけど
本当はこっち(外)は夢なんです。
形のないものの方が本体なんです。
だから
夢の方は何とかしようとしなくて
本当に良いんです。

頑張って 稼がなくたって良いし
家を追い出されたら
追い出された方が良いんです。


そっちは自然に任せておいて
こっち(内)にエネルギーを向ける。
それだけで良いんです。

今まで〇さんは

こっち(外)に 沢山のエネルギーを注いできました。
もう頑張り過ぎる位

頑張ってらっしゃるんです。
本当に頭が下がります。

これからは
そのエネルギーを
こっち(内)に向けるんです。

こっち(外)に働きかける前に
こっち(内)に取り組んだ方が ずっと楽なんです。

外を変えるより
内を変える方がずっとずっと楽なんです。

今は 引けば簡単に開く扉を
一生懸命
「開かない~!」
って言いながら押してるのと同じなんです。

夢を見てる時は
夢の中で
必死になって
何とかしようとしてるでしょ?

そんな時 夢から醒めたら
楽になるでしょ?

内が変われば外も変わります。
そういう風にできてるんです。
信じられないでしょうけど本当なんです。」


ここまで伝えた時
友人の怒りがフッと抜けた。
そして彼女は
いつもの穏やかな口調で

「じゃあ こっち(内)にエネルギーを向けて
・・それからどうすれば良いの?」

と尋ねた。

「出てくる思いは
本当に全部嘘ですから
そこには 真実は何一つないですから
絶対信じないで
乗っからずに捨てて下さい。

思いが
出てきたら捨てる
出てきたら捨てる
出てきたら捨てる

ただひたすら
バカみたいにそうして下さい。

これは
脳に新しい回路を作るエクササイズ。
腕立て伏せみたいなものです。
ひたすら繰り返してたら
新しい回路が出来てきます。

そしたら
思考に引っ張り回される事は
なくなります。
そうなったら
思考じゃないところから やって来るものを
キャッチ出来るようになります。

そしたら
今までの見え方・感じ方
全部変わります。

そうなったら
今まで 思いもつかなかった
突破口が 見えてくるんです。」

「わかった。
捨てたら良いんですね。 やってみます。」

という展開になった。
僕は感無量になって泣いた。

「受け止めて下さって
ありがとうございます。
こんな人は初めてです。」


と言って泣いた。

「今まで僕は
こんな会話をして
絶交された人が何人も居たんです。

自分が
拠り所にしているものが
ただの執着だって気付く事は
エゴにとって
ものすごく怖ろしい事なので
条件反射的に 拒絶が起こります。

自分を守るため
僕の方がおかしいと解釈して
安心を得ようとするんです。

なので今回も それを覚悟してました。
でも 怖れてた事は 起こりませんでした。

僕は長い間
ずっと孤独だった
という思いを握りしめていたので
ようやく出来た友人を
失うのが怖くて
今まで本当の事が言えず
本当の事は封印してきました。

でも今回は
その怖れを手放せて良かった。
怖れに乗っからなくて良かった。
本当の事が言えて良かった。
ありがとうございます。」


と言って泣いた。
彼女の眼も潤んでいた。
友人は

「今夜はウエサク満月。
きっと何かが働いたんですね。」


と言ったので
僕は

「あ~!人間って
とかく拠り所を欲しがるんだよなぁ~!
信じてる事
大事にしてる事
全部が壊れた
その向こう側に
本当の悟りがあるんだけどな~。」


などと思いつつ

「そうなんですね!」

と言った。
もう疲れた。眠たい。
気付いたら0時。
4時間も経っていたなんて!
1時間くらいと思ってたけど。

お互い
忘れられない日になりました。
僕はあなたが目覚める為なら何だってします!
な~んて
僕が頑張らなくても
あなたが本当にそう決めたのなら
自然にそうなるんだけどネ!
そういう風に出来ているので。

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