愛あるうつけもの宣言

最近、
嫌われたくない。とか
愛されたい。とか
認められたいとかが薄っすらしてきた。
少しづつ、少しづつ
それらの思いを解放している。

解放する毎に
心と身体が緩み
楽に、自由に、自分らしくなっていく。

僕は
いつでもどんな時でも
グッときたり
キュッとなったり
ピリピリとするなどの
感情とそれに伴う身体の感覚に
意識を合わせて
それにくっ付いている
思考を見つけて解放している。

気になるとずっとその事に執着する
アスペルガーの特徴が
これに関しては功を奏している。

それから
強力なセラピストに
解放の手助けをしてもらっている。
これはセラピストになるための
学びの一環でもある。

先日受けた
下田屋寛子さんのOADのセラピーで
「期日を守らなけらばならない」
という自分の中にあるビリーフ(信じている事)
を探ってもらった。

「期日を守らないと
どんな自分が露わになってしまう?」
と問いかけられ
「はみ出し者の自分」
と答えた。

僕は
はみ出し者だから
せめて期日を守っていれば
もし何かで責められたとしても
弁解が出来る
という思いがあったのだ。

僕は
本当は心の奥では
「はみ出し者」で居たかったのだ。
だが
それが露わになるのを怖れて
期日を守るなど
常識的な振る舞いをしていたのだ。

さらに
「はみ出し者にくっ付いている怖れを
ケアした後は
どんなはみ出し者になりそう?
自分勝手なはみ出し者?
それとも
愛のあるはみ出し者?」
と問われて

「変と思われるかも知れないけど
愛は見失わない。」
と答えた。

愛あるはみ出し者
・・この言葉に僕は魅了された!
本当に僕が望んでいるのはこれだ!
と感じて
想像するだけでゾクゾクした!

なので
これから僕は、愛あるはみ出し者
・・愛あるうつけ者で生きていきます!

・・という訳で
もう嫌われても良いので
今まで
嫌われるのが怖くて
隠していた事を明かします!

普通は
やらない事かも知れませんが
全て理由があってやっています。

尿を飲んだり身体に塗ったりしている。
(尿健康法、アーユルヴェーダにも記されている)

お尻は手で拭いている。
(触った方が状態が把握できる。その後、手は洗う)

どんなものでも捨てない。
(別の用途で使う、実験材料としてストックしている)

ご飯は出来るだけ食べない。
(不食、人間の可能性への挑戦)

お風呂には出来るだけ入らない。
(人間の可能性への挑戦)

靴は履きたくない。
(グランディング、野人へのあこがれ、人間の可能性の探求)

無職を目指している。
(お金、新たな経済システムの探求)

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