熱と痒みと快感について調べていたら
ペットボトル温灸を見つけました!
ペットボトル温灸の考案者は鍼灸師の方。
僕は医療の専門家ではなく
自分の直感と感覚だけでカユキモチーを開発しました。
ところが興味深いことに
使用する時の温度が
70~80℃と共通しているのです。
僕の場合は自分の気持ち良い感覚を頼りに
この温度を導き出しました。
きっと、鍼灸を始めた人も
最初は自分の直感と感覚だけで
鍼灸術を築いていったのだと思います。
カユキモチーは、ツボを意識して作ったものではないのですが
皮膚の奥の、痒みの元まで
熱が届く感じがします。
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